記事の続きを、自分でも考えてみたいときの読書案内です。ここでは本の答えを借りて結論にするのではなく、別の時代や別の人の視点に触れるための入口として紹介します。
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時間について考える:セネカ『生の短さについて』
限られた時間をどう使うかという問いを、古典から考えたいときの一冊。忙しさや時間の使い方を扱う記事と合わせて、今の生活に引きつけて読んでみてください。
大西英文訳・岩波文庫。書誌情報 / Amazonで詳細を見る(広告)
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生きる意味について考える:フランクル『夜と霧』
強制収容所での経験を記した作品です。重い内容を含みます。個人の努力でどんな苦しみでも解決できるという教訓に縮めず、人が置かれた状況と、その中で生きることを考える入口として。
ここで案内するのは池田香代子訳・みすず書房の新版です。書誌情報 / Amazonで詳細を見る(広告)
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人との関わりを考える:フロム『愛するということ』
好かれるための条件だけでなく、自分がどう人と関わるかを考えたいときの一冊。恋愛の成功法則としてではなく、愛することそのものを問い直すための候補です。
鈴木晶訳・紀伊國屋書店。出版社・書誌情報 / Amazonで詳細を見る(広告)
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